天国はあるのかな
天国。 あの世。 虹の橋。
いろいろな呼び方がある、あちら側の世界。
自分の中では半信半疑で、あるかないかは五分五分かなと思っています。
だから、いつか会えるかどうかは半々。
でも行ってみないと分からない。
どうなんだろう。 会えるかなぁ。
もしかしたら何もない「無」かもしれない。
でも、何かがあるかもしれない。
だから自分の最期はゴールではなく、確かめに行くスタートだと思っています。
我ながら妙な考え方だなとは思うのですが。
もちろん、そこに僅かな希望を見出してることは認めます。
一縷の望みを託していることも。
いつかまた一緒にいられるかもしれない唯一の可能性だから。